こんにちは、獣医師の糸賀です。
すっかり真夏!となり、炎天下の日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
私は梅雨は嫌いなのですが、梅雨の頃の涼しい気候が少しだけ懐かしく感じる毎日です。
きょうはそんな梅雨の頃のお話をさせてもらおうと思います。
毎年6~7月の梅雨の時期に、こどもが通う保育園の軒下でつばめの子育てが始まります。
今年も無事にひなが生まれ、元気な姿を見ることができました。
毎日こどもと帰り際に、「ひなの鳴き声が聞こえる!生まれたみたいやね」「まだ姿はみえないね」「頭のてっぺんだけちょっと見えるようになってきた」などと観察するのが楽しみでした。
大きく口を開けて親鳥を待つひなたちや、一生懸命にえさを運ぶ親鳥の姿はとても微笑ましかったです。
ひなの顔がしっかり見えるようになってからは、あっという間にみんな元気に巣立っていきました。
毎日みていたので、空っぽになった巣だけが残り少しだけ寂しいです。
つばめは一度子育てに成功した場所を覚えていて、翌年も同じ場所に戻ってくることが多いそうです。
来年もまた元気な姿をみられることを楽しみにしています。

